姫路市と「災害時における消防用水、生活用水等の供給の協力に関する協定」を締結しました。

  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

2022年9月29日

姫路市と「災害時における消防用水、生活用水等の供給の協力に関する協定」を締結し調印式を執り行いました。

 

 

兵庫青年部が打ち合わせを重ね、17団体目の防災協定を締結することができました。

 

最初に協定の趣旨説明があり、続けて出席者の紹介、その後協定書の調印が行われました。

 

 

記念撮影を行った後、姫路市長の清元秀泰氏よりお礼の言葉を賜りました。

 

 

 

『姫路市民の命と暮らしを守る協定にご協力頂きまして誠にありがとうございます。近年、地球温暖化の影響で想定外の自然災害が発生しています。播磨地区は、今まで大きな洪水や地震等にも影響が少なく、世界遺産の姫路城が安心安全の象徴のようになっています。先日静岡の台風15号による大規模断水では、飲み水をはじめ、生活用水や消防用水にも困っていると聞きました。

この度、この協定を締結することによって、53万市民の命と暮らしを守る立場からすると、大変心強くありがたく思っています。想定外の事を想定する力が無ければ、防災のリーダーシップはとれない。今まで災害も少なく、安全安心な街だと言われますが、驕ることなく愚直に防災に取り組んでまいりますので、ご協力頂けますようお願い申し上げます。』

 

 

当協組木村理事長から挨拶を行いました。協同組合の概要や工場の配置、そしてこの協定に関する訓練の大切さ等を述べられました。

 

良いタイミングで、来る10月29日土曜日に姫路市総合防災訓練が行われるとのことで、参加させて頂くこととなりました。

 

元医師でもある清元市長は、懇談の中でも生活用水の大切さに触れ、東日本大震災では避難所で高齢者が、トイレを流す水が無く汚いので、飲み水は有るのにトイレに行く回数を減らすために水を飲まず、長時間同じ体勢を続けたため血栓ができ、動いた時に肺に詰まるいわゆる、エコノミークラス症候群を発症した患者が続出したそうです。

 

また、姫路市は持続可能な都市を目指す「SDGs未来都市」に選定されており、この協定もSDGsの活動になる。同じベクトルで協力していきましょう。との言葉を頂き、充実した調印式となりました。

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