八尾市消防局との秋季消防総合訓練

  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

八尾市とは、2020年8月24日に、災害発生時における水利確保の協力に関する協定を締結しています。

この度、2020年11月12日、八尾市消防本部からの要請で合同訓練を実施しました。

大阪広域生コンクリート協同組合は、㈱光和と三和生コン㈱の協力のもと、2台のミキサー車を出動させました。

 

 

訓練趣旨は、八尾市東部の林野部においての火災に対し、総合的な訓練を通じた対応能力向上を図ることです。

 

水源が乏しい山林での火災を想定し、ミキサー車2台を使用して消火活動に必要な水を保水場所で補給し、訓練場所に設定されている5t水そうへの補水作業を依頼されました。

 

8時30分 補水場所の八尾市水道局高安入水場で訓練が始まりました。

「災害時応急給水栓」からホースを使用して2台のミキサー車に補水をし、八尾市大字服部川の訓練場所まで消防車の先導で輸送しました。

 

 

 

 

 

 

9時40分 登山客の通報があったという設定の電話から、一連の訓練が始まりました。

通報を受けた消防指令センターから大阪広域生コンクリート協同組合にミキサー車の派遣要請が入り、該当エリアの工場(今回の訓練では㈱光和と三和生コン㈱)へ派遣依頼を出します。

 

現場では指揮本部が設置され、情報収集、伝達、火点検索、進入経路明示等の訓練が行われていました。

指揮本部の指示の下での迅速で無駄のない動き、そして延長用のホースを持ち山を全力で駆け上がっていく姿に、頼もしさを感じました。

 

 

 

 

 

 

 

ミキサー車から補水した水と、近隣の河川から揚水した水とを使い、指揮本部から離れた山中での消火訓練が行われました。

司令本部では、モニターを設置し、ドローンから送られて来る映像で状況を把握、大阪市消防局からも消防ヘリが出動するという大規模な訓練となりました。

 

 

 

 

 

今回の様な実践的な訓練は、もしもの時に非常に役立ちます。

八尾市消防本部からも、林野部の火災におけるミキサー車の活躍に非常に期待を寄せて頂いています。

大阪広域生コンクリート協同組合は、これからも八尾市の防災活動に積極的に協力し、持続可能なまちづくりに貢献していきます。

 

 

八尾市のホームページでも今回の訓練の記事が掲載されています、ぜひご覧下さい。

https://www.city.yao.osaka.jp/0000054670.html

© Osaka Kouiki Ready-mixed Concrete Cooperative Association.
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