嘘で塗り固められた連帯ユニオンニュース1
リーフコンクリートの 『嘘を前提とした理事会決定であり、到底、許されるものではない』 などはリーフコンクリート(代理人弁護士)からの上申書でわかるように、 当協同組合はリーフコンクリートに対して強要した事実は一切ございません。 このような虚偽のビラをを連帯ユニオン関西生コン支部は堂々と配布し、 ネット上でも公開しています。 書いたことにはしっかりと責任を持ち、間違っていれば訂正・謝罪するべきではないでしょうか? この他にも虚偽の内容が書かれたビラはいくつもあります。 随時、掲載していきますので皆様、ご覧ください。