大阪広域今年の漢字

大阪広域生コンクリート協同組合の今年の漢字が決定しました!

2019年の「今年の漢字」は本日14時から、清水寺での発表となります。

全国の予想を見ると「令」「新」「税」「不」「老」「台」「闇」など、様々な漢字が候補として上げられています。

今年は、良いことも悪いことも、様々な出来事があったので、どの漢字が選ばれるのか気になるところですね。

 

さて、大阪広域の2019年の漢字は・・・

となりました。

大阪広域生コンクリート協同組合では、4月より配合、価格が適応されました。

また、6月の総会ではSDGsという世界を変えるためのしい取り組みを宣言し、紙資源の保全や仕事の効率化を図るためクラウド上で書類をやり取りできるシステムや、ミキサー車のナビゲーションシステムなどのシステム開発にも着手しました。

また、世間では6月に元号「令和」となり、続く10月には税率が適応されました。

このような背景から、「」という漢字が選出された次第です。

新しい事が多く2019年はせわしなく過ぎていきましたが、来年はどんな1年になるのでしょうか?

 

 

「新」の他にも「進」「昇」「変」「継」「和」「忙」etc…などたくさんの漢字が候補に上がりました。

あなたにとって2019年はどんな1年でしたか?

2020年はどんな1年にしたいですか?

師走に入りいつにも増して慌ただしい日々ですが、ちょっと振り返って考える時間を持ってみてはいかがでしょうか。

© The ready- mixed concrete cooperative of Greater Osaka.
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