対策本部長からのご報告

平素は当協同組合の運営をご支援いただき、有難うございます。

本日は、和歌山県広域生コンクリート協同組合顧問 丸山 克也氏への友情で和歌山県日高郡由良町に駆けつけました。 

丸山氏に対して、連帯関西地区生コン支部の労組員が50名ほどで街宣活動を展開しておりました。

相変わらず卑劣な街宣活動であり、武建一が主導する連帯関西地区生コン支部に対して、徹底的に抗議して参りました。

私、対策本部長木村をはじめ、当協同組合執行部一同はこれまで見過ごされてきた連帯関西地区生コン支部の

このような卑劣な恐喝行為は絶対に許しません。

大阪広域協組全組合員、近畿2府4県の関係団体がこのような糾弾活動を行う場合は、

その方々だけを現地に行かせることは無く、私をはじめ、執行部一同が自ら先頭に立ち、

どこへでも駆けつける所存でございます。

全責任を私が持って、徹底的に糾弾するという決意です。

私をはじめ、執行部一同は、武建一のように陰に隠れて労組員を操るような汚い手法は取りません。

連帯関西地区生コン支部は当協同組合が人種差別を行っていると吹聴しておりますが、

新年のご挨拶でも、当協同組合は政治的な活動は一切行なわない、と宣言しております。 

人種差別をするような団体では無いと瀬戸先生にもしっかりとお伝えしております。  

 瀬戸先生と行動を共にする場合は、

 武建一及び一部の連帯労組員を糾弾する事のみでございます。

皆様、勇気をもって立ち上がりましょう。

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