いいコンクリートって?

「きちんとした生コンクリートをつくらないと、建物が地震などでこわれやすくなったりしちゃうんだ。」「生コンクリートっていろんな種類があるんだよ。」

テストのようす

生(なま)コンクリートは使(つか)う工事現場(こうじげんば)によって、いろいろな「条件(じょうけん)」があるんだ。
コンクリートには空気(くうき)が入(はい)っていて、その量(りょう)を調(しら)べたり、やわらかさを調(しら)べたりして、テストをするんだよ。

1.やわらかさを調べているところ 2.空気の量を調べているところ 3.結果を記録しているところ 4.強さを調べているところ

生コンクリートの種類

生コンクリートには 普通コンクリート・軽量コンクリート・舗装コンクリート などなど他にもいっぱい…工事現場によって、いろんな種類がつくられるんだよ。

コンクリード

大阪広域生(おおさかこういきなま)コンクリート協同組合(きょうどうくみあい)の生(なま)コンクリートは、きちんと品質(ひんしつ)を管理(かんり)した安心(あんしん)と信頼(しんらい)のある“いいコンクリート”なんだ。
そこで、大阪広域生(おおさかこういきなま)コンクリート協同組合(きょうどうくみあい)はつくった生(なま)コンクリートに「コンクリード」という名前(なまえ)をつけているんだ。その「コンクリード」のマークをつけたミキサ車(しゃ)がたくさん大阪(おおさか)の街(まち)を走(はし)っています。

ちょっと教えて! 生コンクリートとは

セメントとコンクリートのちがい、知ってる?

セメントとコンクリートのちがい、知ってる?

よく「家(いえ)の駐車場(ちゅうしゃじょう)にセメントを敷(し)いた。」という話(はなし)を聞(き)くことがあるよね。
セメントっていうのは、コンクリート材料(ざいりょう)のひとつなんだ。工事現場(こうじげんば)でよくみる袋(ふくろ)の中(なか)に入(はい)っている粉(こな)のこと。 じゃあ、コンクリートって?
セメントに砂(すな)、砂利(じゃり)、水(みず)などを混(ま)ぜ合(あ)わせたものがコンクリートなんだ。

生コンクリートっていうのは、まだ固まっていないコンクリートのことなんだよ。

生コンクリートっていうのは、まだ固まっていないコンクリートのことなんだよ。

「生(なま)コンクリート」と呼(よ)ばれているのは、正(ただ)しくは「レディーミクストコンクリートっていうんだ。 レディーミクストというのは英語(えいご)で、“前(ま)もって練(ね)られた”という意味(いみ)なんだ。

その意味(いみ)の通(とお)り、工事現場(こうじげんば)で使(つか)うために、前(まえ)もって工場(こうじょう)でつくられてから、ミキサ車(しゃ)などをつかって工事現場(こうじげんば)に配達(はいたつ)されるコンクリートのことなんだ。
※ミキサ車(しゃ):ほんとうは“アジテータ車(しゃ)”って言(い)うんだよ

町のいろんなところで、生コンクリートが使われているよ。

生(なま)コンクリートは工場(こうじょう)でたくさんつくることができるので、わざわざ工事現場(こうじげんば)で時間(じかん)をかけてつくる必要(ひつよう)がないんだ。だから工事(こうじ)にかかるお金(かね)も安(やす)く済(す)むんだよ。それに生(なま)コンクリートは、自由(じゆう)な形(かたち)の建物(たてもの)もつくりやすいんだ。